まっちゃんパパの　のんびりブログ

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今日、８月３１日は「野菜の日」なんだって　

語呂合わせですよね　「ヤ」「サ」「イ」　

野菜と言えば、先日、野菜ソムリエ「あひる先生」の料理を堪能しました　



「やんちオフィス」さん主催で、「野菜ソムリエ」と「オリーブオイルソムリエ」の資格をお持ちの「あひる先生」とお友達が作る『野菜ふんだんのイタリアン』　


（スープからスウィーツまで沢山の料理が、でも、食べるのが夢中で写真が…）

ホームパーティスタイルで、食べて、飲んで「ワイワイ～・ガヤガヤ～」「満足～」　

毎月一回、熊本から　　「ご苦労様」「次がまた、楽しみ」

  

宮崎、晴れてても油断できないですね、夕方になって雨が　

特に「青島」の方は黒い雲がもくもくと　

「どうしょうかな？」「傘持って行こう！」　

と言うわけで、「こどものくに」での「青島国際ビールまつり」へ　

先ほどまで雨だったみたいだが、上空の雲は、だんだん西の空へ　

「わぁ～、すごい人出だ、テント席はぜんぜん空いてなーい」　

「敷物持ってきて正解、ここに座ろう」と、川のほとりへ　



夕闇が迫る川を、黒鳥が悠然と泳いでいる　

「まずは、カンパーイ」　

「お目当てが始まるまでに、テント席に移りたいね」と、キョロキョロ　

運良く６名席が空いた　「やったぁー」　

私たちは夫婦二人、すぐにご夫婦が「同席良いですか」　

「あと二人良いよね」と家内が案内して来て、夫婦３組に　



そして「お目当て」が開始、それは「ＫＡＷＡＭＵＲＡ　ＢＡＮＤ」のライブ　



あの「サザンオールスターズ」の完全コピーバンドだ

場内、スゴイ盛り上がり　「サザンより、うまいんじゃない」と言う声が　

家内は「前の方へ行ってくる」と飛び出して行った　

  

今日はいよいよ、８月最後の日曜日

毎週、毎週日曜日に続けている視覚障がいの方とのランニング練習会



ただし、真夏の７月と８月は自主練習と決めている

でも、必ず何人かは日曜日の９時に集まってくる

その場所は大淀川に架かる「橘橋の下」



ただ今、この橋は補修工事の最中だけど、日曜日は作業がないので集合ＯＫ　

ここは日陰でしかも風が通り抜けて、走った後は涼しく気分爽快

いよいよ来週からは本格的な「定期練習」の開始だが、まだまだ暑い日が続きそう

そこで、９月中の集合場所もこの橋の下でとなった

「少々の雨でも、ここだと濡れないしな」　

「さぁ、マラソンシーズンに向けて練習開始」　  

なんだか宮崎は天気が回復してきたみたい

明日、明後日と天気予報が変わって天気よさそう



ところで今日、８月２６日は何の日かって言うと「人権宣言記念日」、それに「レインボーブリッジの日」だって

それからもう一つあるんです　それはなんと＜私の誕生日＞

朝から友人達の「バースディーメール」が

でも複雑な気持ち、今日から「前期高齢者」の仲間入りですって

市から「介護保険被保険者証」なるものを頂きましたが、「ぜーんぜん、考えてませーん」　ちょっと強がり

今日はレインボーブリッジの日、「虹の彼方へ向かって、のんびり走って行きましょう」「キザだったかな」



今夜は仲間のお家で「食事会」　美味しいイタリアン楽しみだ　

  

宮崎はなんとか晴れの日が続いていたのになぁ～





今日は雨、夕方から本降りになって来た

しばらく聞かなかった「台風」が、しかも２個まで発生

明日から楽しみにしている事が、色々あるのにィー  

最初の夫婦神として国生み、神生みをした「イザナキノミコト（イザナギノミコト）」と「イザナミノミコト」を祀る神社が宮崎にある。

この神社は宮崎市の海沿い、青々と松林が連なる阿波岐原（あわきがはら）町の産母（やぼ）という所にある江田神社（えだじんじゃ）である。



１０世紀の初期に記された「延喜式（えんぎしき）」にもその名がある古社で、イザナギが禊ぎをした所とされる「みそぎ池（御池）」のある森林公園「市民の森」と隣接している。

イザナギ、イザナミは夫婦和合の神、子宝に恵まれる安産の神として知られている。





近年、「ヒーリングスポット」、「スピリチュアルスポット」、「パワースポット」として多くの参拝客が訪れている。

この境内にある「御神木からパワーを」と来られる方も多いとか。

もちろん「みそぎ池」も。


  

姪っ子が福岡から９か月の子供を連れて里帰りしている。

日陰があって涼しい所をと、宮崎市阿波岐原の「市民の森」へ。



ここは全体が森林公園になっていて、遊歩道は木々のアーケード。

少しの雨では濡れないし、強い陽射しもシャットアウト。



この公園にある池は「御池」又は「みそぎ池」と呼ばれている。

そう、あの「日本神話」に登場する「イザナキノミコト」が禊（みそ）ぎ祓（はら）いをしたと伝えられる池である。

話は「イザナキノミコトと妻のイザナミノミコトは最初の夫婦神として国生み、神生みをしたが、イザナミは最後に火の神を産むときにやけどを負って亡くなった。イザナキは深く悲しみ、黄泉（よみ）の国までイザナミに会いに行った。
そこで恐ろしい姿に変わったイザナミを見た後、黄泉の国の雷神（いかずち）、醜女（しこめ）に追われ、辛うじて逃げ帰って、イザナキは『ひどく汚いところに行った』と言い、黄泉の国の汚れをすすごうと『筑紫の日向の橘の小門（おど）の阿波岐原』に至り、禊ぎ祓いをした。
この時、身に着けていた物を脱ぎ捨てると、それからさまざまな神々が生まれ、最後に顔を洗う時、左目からアマテラスオオミカミ、右目からツキヨミノミコト、鼻からタケハヤスサノオノミコトが生まれた……」と続く。





今この池は、スイレンが咲き、亀がのんびり甲羅干しを。

なお、この公園に隣接して「イザナキノミコト」を祀る「江田神社」がある。

  

宮崎市はこの夏一番の暑さじゃなかったかな

これでも「残暑」って言うんでしょうか

「暑いときは風を受けて」と、ポタリング

先日は「生目古墳群」を見に行ったので、「よーし、今日は規模のでっかいとこが良いな」と、「西都原古墳群」へ



ここは、「春は桜と菜の花」、そして「秋はコスモス」だけど、「夏はオール緑の木々と夏草～」　



ここも暑いからかな、夏休みなのに子供たちの姿がない

聞こえるのは、周りの林からの蝉の声、もう、ツクツクボウシが鳴き始めている



「古代の人々は夏をどの様に過ごしてたんだろうかな」
「大変だったよね、きっと」

  

先日の日曜日、走る仲間８人で「宮崎自然休養林『加江田渓谷』」でのトレイルランを楽しんだ。



この加江田渓谷は「双石山（ぼろいしやま）」と「椿山（つばきやま）」、「くんぱち山」と「花切山（はなきりやま）」の麓にあって、「加江田川」の流れに沿って遊歩道が伸びている。

この道は、丸野駐車場から椿山森林公園キャンプ場まで１０キロ程で、依然は木材運搬のトロッコ道だった所。

照葉樹林に囲まれたこの渓谷には、多くの名前が付いた場所がある。



からかさ淵
生きていく希望を失った一人の男が、高く大きな岩からこの淵にむけて飛び込んだが、手に持っていた唐傘が途中で開いて助かったという説と、淵の傍らにある岩山の頂部を眺めると編み笠が淵を覆っているように見えるからという説があるんですって。

かに淵
昔、貯木場に着いた木材を数えてみると一本足りなかった。おかしな事もあるなと、あちこちを探していると、この淵に棲んでいる巨大な一匹のカニが、木材を引きずり込んで大きな目でにらみつけていたと伝えられている所。
また、誰かが数多く生息していた「ヤマタロガニ」を独り占めしようと、この化け蟹の話を吹聴したのだろうとも言われているんだって。

おかめが谷
ここは昼間でも薄暗く苔むした谷になっている。
昔、村一番の長者の家に「オカメ」という美しい娘が女中奉公をしており、村中の若者たちのあこがれの的だった。しかし、だれもこの娘の身元を知る者はいなかった。この娘は時折行先を告げずにどこかに姿を消すことがあった。ある時、後をつけてみると、この谷に吸い込まれるようにして姿を消した。探すと、近くでオカメの化身した「山姥（やまんば）」が見つかったんだって。

人形淵
その昔、身寄りのない老夫婦が暮らしていた。あの日山仕事から帰る途中、この淵の片隅に木の人形が捨てられていた。その人形に心引かれ家に持ち帰ると、その夜のうちに美しい娘になり、３人で仲良く暮らしたそうだ。
この近くに「あかご淵」もあり、口減らしや捨て子伝説にまつわる話の一つのようですね。

まだまだ他にもあって、こんな話をしながら、ウォーキングやランニングをすると楽しいですよ。

この道の途中に、まわりの山への登山口もありますよ。  

友人が２回目の東日本大震災の災害支援活動から帰ってきた。

最初の支援活動は５月の初めに、私たち８人のグループで宮城県を中心に行った。

その友人から宮城の地方紙切り抜きを２枚頂いた。

１枚の記事見出しは「墓地壊滅『納骨できない』」だった。

それは私たちが５月に、お寺のがれきやヘドロの撤去作業を行った宮城県石巻市の「西光寺」の記事だった。





記事は「本堂や２階座敷には約９０の遺骨が保管されている。『避難所や仮設住宅に住むご遺族が預けていきました』と副住職の樋口伸生さんが話す。津波は家々をなぎ倒しながら、海岸線から約１㌔の境内に押し寄せた。約1000
基あった墓石は一部を残して壊滅状態に、ボランティアらの力で、がれきの山はようやく撤去され、散らばった遺骨も拾い集められた。しかし、墓石の修復はほとんど手付かずの状態となっている」と書かれている。

「本堂の再建やがれきの撤去、倒壊した灯籠や石碑の修復などに対し、憲法の政教分離規定で、国や自治体が助成金や補助金を支出することはできない」んだそうですね。

もう一つの記事は、５月の時に「地鶏の炭火焼」や「日向夏」、「宮崎産きゅうり、トマト、キャベツのサラダ」を昼食に提供したり、サッカーやフライングディスクを一緒に楽しんだ「宮城県南三陸町の方々が集団避難している登米市津山町の『津山若者総合体育館』の記事だった。







記事は「現在６７人が避難している。避難者全員が仮設住宅などに移るため２０日に閉鎖する」と書いてある。

３人のコメントが載っている「いよいよ仮設へ」「仙台で仕事探す」「新生活に不安も」。

記事を読みながら「う～～ん」

  

午後４時前の「宮崎市役所」近く。



まだまだ『夏』ですね。

「ここなら森があって涼しいかな」と、宮崎市の跡江にある「生目古墳群」へポタリング。





さすがに暑いのか、夏休みなのに子供たちもいない、静かで蝉の声ばかり。

でも、青々と繁っていた桜並木の葉が、少しずつ色づいて落葉し、「かきあかね」が飛び交っている。


  

宮崎市の「フローランテみやざき」で開催されている『みやざきグルメとランタンナイト』に行って来ました。

そして、ミーハーして『代官山ＴＡＴＳＵＹＡ　ＫＡＷＡＧＯＥ』のイタリアンを食してきましたよ。





レストランの前に人が並んでる並んでる。

「まもなく予約締切ります」の声で、あわてて名前を予約してチケット購入。

私たちの２、３組後でストップ、「ウァ～、すごい人気、良かった食べられる～」

で、待つこと１時間半。

会場内はビアガーデンやＢ級グルメコーナー、それに、焼肉やうなぎのセットコーナーもあり、匂いがプンプン。



Ｂ級グルメのコーナーの中で「富士宮やきそば」は長い行列が。「さすが」


「イタリアンの味、どうでしたって」「長く待って、お腹空きましたので…」




  

宮崎は立秋が過ぎてから、本格的な『夏』が来た感じ、「暑くなりそう！」

旧盆が近づいてきて、海や山のリゾートホテルや旅館は家族客の予約が増えてるでしょう。

猛暑の夏は「こんなホテルに泊まってみたい」と思うかもしれませんね。

それは『アイスホテル』　



氷や雪で造られたホテルで、テーブルやイス、ベッドも氷で出来ている。

でも、残念ながら極寒の冬に湖の氷や積雪で作るので、春になると溶けてしまう。

このホテルはスウェーデンやノルウェー、カナダにあるんですって。

洞窟の中だと、けっこう夏まで大丈夫かもしれませんが。

そういえば、「洞窟ホテル」もありましたね。

「のんびりしたいな～」って言ったら、「あなたは毎日がのんびりでしょ」って言われちゃいました。







  

暦の上では今日から秋の「立秋」なんですね。



この夏宮崎市は、まだ「猛暑日」がないんですって、３５度以上を『猛暑』と言うんでしたね。

全国各地、この夏は「暑い暑い」と言ってるのに、宮崎は毎日雨がパラついてます、今日も。

ところで、今日８月８日は語呂合わせがしやすい日なんですね。

「親孝行の日」　「タコの日」　「そろばんの日」　「笑いの日」

まだ、ありました。八が屋根の形で「屋根の日」や「ばあば」に感謝する「おばあちゃんの日」

「おじいちゃんの日」って、ないんですかね　  

毎週日曜日の朝、視覚障がいの方とのランニング練習の場所は宮崎市鶴島の大淀川河川敷。



ここで今日開催予定だった「納涼花火大会」は明日に順延となった。



動きの遅い台風９号の威力ってすごいんですね、沖縄地方は何日も暴風域で。



宮崎は南からの湿った空気が毎日入り込んで、時折スコール



なんだか、明日も天気悪そう。。

花火大会は、またもや延期か、練習会も無理かな！  

最近の宮崎地方の天気予報は「太平洋高気圧の周辺部で、日向灘から湿った空気が……」が定番。

刻々と天気が変わるので、つい空を見上げてしまう。



一日中、「晴れたかな」と思ったら「ザー！」。

明日も「雨」の予報、あさっては大淀川で「納涼花火大会」なんだけど。

雨が多くて木々は喜んでるけどね。







  

「宮崎は天気が下り坂」という予報

久しぶりに朝、ジョギング



朝から雲が沸き立っている　「天気予報通りかな？」



「オッ、今日は雨ないかな」って思ってたら、午後になって、空が急に暗くなって来た

そしてついに、音を立てて雨が降り出した　「やっぱり！」　  

甚大な津波被害から徐々に復興している東日本。　

夏休みに入り、沖の島々が防波堤となって比較的被害が少なかった「宮城県の松島」は、観光客が増えているでしょうね。

「日本三景の松島」と言えば「瑞巌寺」が有名ですが、この瑞巌寺に隣接するお寺「円通院」はバラ寺と呼ばれています。



このお寺は、松島湾に実在する七福神の島を表した石庭や「遠州の庭」と呼ばれる庭があり、一番奥まった杉木立の中に「三慧殿（さんけいでん）」という、伊達正宗の嫡孫「光宗君」を祀る霊廟がある。





この厨子には支倉常長が西欧から持ち帰ったバラが描かれ、他に水仙やトランプ模様などの西洋的な模様が描かれている。

このバラが咲き誇るバラの庭「白華峰西洋の庭」があり、「バラ寺」と呼ばれている。

この季節はたぶん、蝉の声で包まれているでしょう。  

晴天だった空が怪しくなって来ました。

この後の天気予報は曇りで、あさってからは雨のマークが。

ところで、台風９号が気になりますね、ゆっくりと沖縄地方に向かってるんですね。





宮崎は早期水稲の刈り入れが始まってますが、空とにらめっこしながらの作業でしょうね。

出来るだけ実らせてからが、でも、新潟、福島みたいに水に浸かったら大変ですから。